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個人興趣不專業試翻

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余りにdelzeしてた机上论だけを(どこかで)求めてた

只寻求着(在某处)的过于理想化了的空谈

疵付く(心が)识ってるもの(弱気な)掌(握れば)汗ばみ、震え

被损坏的(心)所知的事物(怯弱的)

掌心(握住的话)渗出汗水

颤抖着

「...ぐちゃぐちゃにしたい」

「...想弄得乱七八糟。」

(可能是血肉模糊的黏稠水声)

痛んで腐った果実

痛苦、腐烂了的果实

嫉妬-ジェラ-ってる唇、濡らし

将忌妒的双唇,濡湿

(eve等于苹果、果实,腐烂时渗出的汁液是鲜血?)

(这个be,梓的忌妒心特别严重)

抜いてるナイフに、幽かなexpect

被抽出的刀

幽深的期盼

刳り贯くのは十七の苦痛-キヲク

刨挖出的是绝望的爱的记忆

(我不确定17隐喻了什么,这是查到的,不过女主正好是17岁)

マゾヒズムの爱で、この彼岸を感じ

在被虐者的爱里感受这彼岸(死亡)

need

you,g

「气付(きつ)く、もっと、气付く...」

「意识到我,更注意我...」

「...噛みちぎりたいぐらいだよ」

「...到想要咬下来的程度了喔。」

萎れゆく

野蔷薇(あなた)をじっと见つめ(怜れむ

仔细注视着(怜爱)凋谢的野蔷薇(你)

気付く

眼差し(注げば)悦び、溢れ

察觉眼中的(注入的话)喜悦

溢出

(向你倾注怜爱(疼痛),你的喜悦从眼中溢出?)

痛めつけられる度に

每当能受到过分的伤害

踌躇った心は、私

踌躇的心

血濡れた刄にナミダがdropon

泪水滴向被血濡湿的刀

犯すのは百八-ひゃくはち-の

侵扰我的是感情和欲望的...

痛めつけられる度に

每当能受到过分的伤害

踌躇った心は、私

踌躇的心

血濡れた刄にナミダがdropon

泪水滴向被血濡湿的刀

犯すのは百八-ひゃくはち-の恼

侵扰我的是感情和欲望的烦恼

立証-解き明かせぬ式は

无法让其解开

あの此岸(しがん)へ置いて

拋在那方的此岸

kllyou,g

「...この体中に付いた、伤跡」

「这个身体受到的伤痕。」

「...ぜんぶ、舐めてみて」

「全部都由我来试着舔舐。」

「...ああ、安心する」

「啊...安心了。」

「もっと、虐めて」

「再更过分地欺凌下去吧。」

《本来我想翻成世俗的烦恼》

《这首的完整版发佈在b站已经是五年前的事了...》

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